現在二児の母である私が、次男の妊娠が分かった時、長男はまだ1歳になったばかりでした。

子育ての悩み

長男は言葉が遅く、全く喋りません。

 

意思の疎通も、こちらの言っていることの少しは理解しているかな、というレベルです。

 

つわりは軽かったのでなんとか乗り越えられましたが、お腹が大きくなってからがとても大変でした。

 

妊娠後期になっても、長男は外遊びが大好きなのでお出かけは必須でした。

 

しかも、午前も午後も最低一回は外に出ないと、泣き喚いて暴れてしまうほどです。

 

私は長男のために、公園へ行ったりショッピングモールのキッズスペースへ行ったり、普段通り遊びに行きました。

 

まだ幼いため、車の乗り降りは抱っこしなければならず、体への負担もかかりました。

 

歩くのも、長時間はこたえ、毎日苦痛の日々でした。

 

一番こたえたのは、スーパーのショッピングカートを嫌がることです。

 

足をバタバタ、体を仰け反り抵抗する息子を、必死で抑えカートに入れていました。

 

お腹が大きいため、体力も使いましたし、うまくできずイラついてしまうことも多々ありました。

 

そんな風に頑張っていても、誰も助けてはくれません。

 

夫は仕事の忙しい人で、平日は7時前には家を出て、夜は21時ごろ帰ってきます。

 

土日も休日出勤が多く、なかなか1日休みがありません。

 

どちらの両親も仕事をしており、簡単に息子を頼むことは出来ませんでした。

 

専業主婦で使えるお金も限られているため、保育園や託児所などに預けることは考えられません。

 

私は一人で息子をみるしかありませんでした。

 

また、妊娠中には激しい睡魔に襲われました。

 

もう少し休みたい…そう思っても、息子に分かるはずがありません。

 

ふらふらになりながらお出かけをし、できる限りいっしょに昼寝をしました。

 

しかしそこにも問題がありました。

 

どんなに睡魔に襲われていても、胎動が激しく、脚には痙攣が起きるため、なかなか寝付けないのです。

 

一度どうしても体がしんどく、午前のお出かけをあきらめ、お家で遊ばせ、昼寝させようとしたことがありました。

 

当然息子は外で遊んでから昼寝するものだと思っているため、全力で寝ることを拒否しました。

妊娠中の大変さ

とにかく泣き叫び、私の顔を踏みつけていました。

 

私も涙が止まらずただただ耐え、30分ほどしてようやく息子は眠りました。

 

寝顔を見て、やり切れなさにまた涙しました。